レーピンの事はつい最近、ってか美術展が開催されるまであんまし知らなかった。
「中野 京子 (著) 怖い絵 死と乙女篇 (角川文庫)」の表紙のやつかぁってレベル。
でもまぁ、せっかくやしと思って観にいこうかなと。
で、いざ観てみた結論から言うと、
最高!!
桜の木の下、良い感じの看板
彼もまた親父と同じ道を歩く。
「思いがけなく」
思いがけない彼の帰省を家族が驚いている様。
後ろの壁には革命家の肖像、キリストの磔刑などが描かれている。
この絵はサイズ、 迫力が最高だった。
これはマジで迫力あった。「皇女ソフィア」
権力争い負け、彼女についた兵士が見せしめのために窓の外に吊るされている。
で、彼女はお怒りなんだそうだ。
写実画は迫力が違う。
実際の画はサイズが違う。
美術館は最高だ!!
しかし、グッズはどこも全然イケてない。
クリアファイル、しおり、ポストカード・・・
もっと気の利いたお洒落なの作ってほしい。
いつかコラボして~なぁ
と思う今日この頃
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